髪質再生師インストラクター、テクニカルディレクター青田です。
前回からの続きで動機から何を行えばよいのか?を解説したいと思います。
夏に感じる動機のキーワードをもとに実際に何を行えば良いのか?を解説したいと思います。
前回のキーワード
日焼けした髪を放っておくと、、、
湿気や汗でまとまらない方には、、、
とこれらをほうっておくことでのデメリットを具体的に伝えましょう。
日焼けした髪を放っておくと、、、タンパク質が流出して損傷が進行し続ける
湿気や汗でまとまらない方には、、、毎日のスタイリングが大変で時間が掛かる
等お客様目線で理解できる内容がベター。
これらを改善できるテクニカルな部分を分かりやすく伝えて動機を確実にしていく必要があります。次回はその解説をしていきます。
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髪質再生チーフアドバイザー、テクニカルディレクター 青田
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