心を変えるよりも環境を変えよう

あけましておめでとうございます。

今年は４日より通常通り営業を開始しました。

正月ボケでテンションが思うように上がらない、

そんな悩みを抱いたことはないでしょうか？

僕は正直あります（笑）

どうしても生活リズム変わると、モチベーションをコントロールするのが難しくなります。

頭ではわかっているのですが、なかなか難しい^^;

とは言え表に出てはプロとして失格です。

ベテランになると、サロンに立つ自分をうまく演出できるようになるため

絶好調ではなくとも、それなりのパフォーマンスは出せるようになりますが

若手になればなるほど、気分のムラがそのまま出てしまうこともあるのではないでしょうか？

皆さんのお店のスタッフはどうでしょうか？

皆んなが皆んなモチベーションが高く、上昇志向であれば良いのですが、

どんな組織も、２：６：２の法則が当てはまり

中には気分にムラのあるスタッフもいるのではないでしょうか？

※２：６：２の法則とは？

そういう時は、モチベーションを上げるよう成長対話を繰り返しつつも

モチベーションに関わらず結果が出る環境づくりを考える事も重要ではないでしょうか。

最後は人間気持ちだと思います。

しかし、うまく個人の成長と利益の追求が対になった仕組み作りも

組織として用意しておくべきではと思います。

KSP（髪質再生サロンプログラム）ではそういった仕組みについてもご相談承ります。

気になった方は是非ご連絡ください。

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クリエイティブディレクター　人材育成師　吉川

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クリエイティブディレクターとしてサロンスタイルなどの撮影を行う側ら、人材育成について研究指導もしています。意識カードの使い方や困った社員の育成に関しては、私宛に気軽にお問い合わせ下さい。スタッフを自立したスーパー社員に変えることは、育てる側の考え方次第です。そしてそこには、人が育つ「仕組み」が必ず存在します。まだその仕組みが無いサロン様はぜひ一度ご相談下さい。【誰でも出来る高単価サロンの仕組みを作りました】

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