こんにちはマーケティング担当の平山です。
ヘアサロンでも技術だけ磨けばいいということはありません。
お客様が来なければ提供する技術も無駄になるわけですから。
究極のマーケティングは「販売すること」ではなく、
「売って下さい」と思わせることです。
美容室で当てはめると、「この店に私の髪を任せたい」です。
お客様にそう思ってもらうために必要なのがお客様の中にあるそのサロンのイメージ。
それを変えるのがインフォメーションとコミュニケーション。
インフォメーションでは、自分で調べて得た情報と自然に入ってきた情報。
自分で調べた時にそのルート上にサロンの情報がなければそのサロンが知られることはありません。
自然に興味を持たせるためには、お客様の目に入れる必要があります。
そしてもっと深く知ってもらうための情報が必要です。
コミュニケーションでは、直接の関係者がアプローチして、
その人の「快」「不快」を刺激しながら信頼を勝ち取らなければなりません。
そして直接のコミュニケーションよりも、今大切なのが間接的なコミュニケーション、
紹介やSNS、その人が知っている人からの第3者情報。
こういった部分を紐解いていくと意外とマーケティングがスムーズに進めるのではないでしょうか。
ちょっと話し聞いてみたいな。っと思ったらぜひご連絡下さい。
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マーケティングディレクター 平山
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