マーケティング担当の平山です。
個人でのSNS発信などオープンなコミュニケーションは
現代に当たり前のように根付いていますが、スタッフ間のやり取りも、
電話からメール、スマホアプリと変わりつつ有ります。

そこで、会社で使えるクローズドサービスを紹介します。

１つは「Skaype」ですね。
個人間のメッセージの送受信や音声、テレビ電話など、
コミュニケーションツールとしては定番です。

しかし、１０人を超える組織ともなると管理者立てて、
ビジネスアカウントを使わないと少し面倒になると思います。

２つ目
Facebook。これも使っている企業は多いと思います。
企業で秘密のグループを作ればクローズドの企業スペースが無料で運用できます。

スタッフ全員がFacebookアカウントを作る必要があり、プライベートに少し絡んでしまう恐れがあります。

３つ目
Twitter企業でスタッフのアカウントを作り、フォローしあって全員が鍵をかければ、

企業内だけのTwitterが完成します。ただし、スタッフが外に漏らさない前提です。

４つ目
チャットワーク。爆発的に伸びている業務用LINEとも言えるでしょうか、
シンプルで高性能。個人的に一番好きです。

５つ目
GoogleApps。説明しきれないくらいなんでもチームで共有できます。有料です。

６つ目
MicroSoftのYammer。こちらは一瞬しか使ったことありませんが、
なかなか使えそうな印象です。

７つ目
LINEプライベート色が強いですが、これも利用している会社有ると思います。
公私混同しがちなので注意が必要です。

ざっと書き出すだけでも沢山ありますが、
サロン内や会社内で情報共有は重要ですし、それらが今簡単にできるようになってきました。

使わない手はありませんよね。

スタッフに説明しやすく簡単に使えそうなものから試してみて、
すぐには定着しませんが、だんだん慣れてくると、無くてはならないツールとして、
自然と活性化するはずです。

是非お試し下さい。使ってみたいけどよくわからない場合は、ご相談下さい。

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マーケティングディレクター 平山

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